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学生戦争

五境 四葉

誕生日 不明

血液型 不明    

身長 175cm

体重 55kg      

好きなもの 音楽 Tシャツ作り

嫌いなもの 厚焼き卵  

武器 弩

階級 暗殺部隊 2年

出身 不明

 

 

 

 

 

一人称 俺  

二人称 you 名前

三人称 名前

 

 元奴隷商の商品。

商品としての名前は「氷の王女」「氷人形」

四歳の頃に公園で一人で遊んでいるところを誘拐され以来奴隷商の商品として監禁されていた。レンタル奴隷。

 誘拐され、最後に誘拐犯と親との間で電話のやり取りをしている最中に、誘拐犯から渡された電話で親から「お前はうちの子じゃない。お前なんか知らない。」と言い放たれ完全に心が砕け散り、表情を失う。

 その後数々の嫌がらせや束縛、身体の自由と発言権奪われ感情を失う。

 中学二年の時に和と零ヶ谷に助けられ、助けられた後は零ヶ谷邸に住み込んでいる。

 雅輝いわく『お前は戦争なんて良いから、普通の学校に行って普通の学生として普通に幸せになってほしいから、他の学校いけ。』とのことだったが、彼にとって命の恩人である雅輝の下で働いて恩返しがしたかったし、あれの近くに居たかったので黒の学校に入学。学ランは雅輝のお下がり。

 そのあとなりゆきで和と一緒に雅輝のバンドをつぐ。ポジションはドラムだがキーボード、ギター、ベース、マリンバやピアノまで全て出来る。

下手したら歌まで歌える。しかし、声は和がしゃべるときに貸しているので自分は日頃からカタコトの裏声でしゃべっている。口元を覆うようにして黒いマスクをつけたバンギャキャラのドラマーとして活動しているが言動が無意識にイケメンなのでたまに周囲がビビる。和でさえもビビる。しかしカタコトは元々のもので、たまにライブ中に素がでてしまい途中からカタコトになるため台無しになったりもする。不思議ちゃん。活動中の名前はkyougo。「五境」の漢字をひっくりかえしただけという単純仕様。

 そしてカタコトの元凶は雅輝と同居しだしたときにその前から同居していたあまなつから影響を受けたからだったりする。あまなつはあれ実は人からさけられるようにやってるけど、よつばはそれがきにいったらしくまねっこしてたらなおらなくなるという悲しいストーリーが。

 ちなみにバンド活動しつつ結構頻繁に若女将をやってる姿が見えたりする。ちなみに勤め先は和の実家である旅館。藤の館。

 女装しててもなかなか男と気付かない客が多く、たまに旅館に来る親父客からセクハラをされるが本人は意味をわかっていない。女将(和の母親)は面白いのでそれでもよしとしている。なかなか女将にしては柔軟な方ですがそれで本当に良いのか?(真顔)

 和は仕事は継がないって断言してるので四葉にいってもらってる。

 そして語彙力は一般人以下。本人は超日本人顔してるくせに、外国人であるラドン(赤の三年ラドンの項参照)より日本語が不自由な可哀想な子であるが故に み て く だ さ い、イ ラ ス ト の Tシャツ を 

絞首です。

言葉の意味は理解してない事が多い。わかろうともしてない。あまりにもまずいとゲンコ食らう事が多い。

ちなみに、Tシャツはほぼ9割自作。

雅輝氏によると「俺これでタンス5個目いくんだけどなあ・・・。」ってくらい作ってます。

作ったTシャツは人様にプレゼントしたり(事前に管理人から挨拶いってきなさいと言われたお子様には全員にお送りしている模様)自分で着たりしてコレクションしている。ちなみに描いてある文字は全て本人が見聞きした言葉である。しかし意味を聞くのを忘れていることが多く、意味は知らないことが多い。

 苦手なこととして絵と料理があるが本人は無自覚である。むしろ特技だと言い張るので周りはもの申しづらい雰囲気。

味覚は隠し味に石けんを入れるほど狂っている。絵は似顔絵をかくと被写体となった心くんの精神をへし折るくらい残酷な美しさである(真顔)

 味覚以外の五感と第六感は全て人以上だが、味覚は人以下なうえに、第六感は間抜けでつぶすことが多い。

 基本的にものすごく素直で忠実な子。しかしそれ故に子供らしい残酷さを見せる(いうなら禿げてるおじさんにむかってハゲと言ってのけるくらいの)遠慮とかそういうことは知らない。

 自分は対人戦には向かないことを知っているので訓練をしているが、最近無茶のし過ぎで体にガタがきていることは彼本人のみぞ知る秘密。このようにとてもがんばり屋だったりする。そして頑固だったりもする。

 武器の弩は弓より威力が高く、四葉にとって暗闇から五感(味覚を抜く)と第六感をたよりに標的を撃つ四葉にとってはベストである。なお本人もともとあまり力が強くないので銃よりはこっちの方が使いやすいんだとか。それに若女将するのに手が荒れてたら台無しですもんね!!

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